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  • 執筆者の写真Sayaka

自分に寄り添う子宮ヨガ体験会

皆さん、こんにちは☺︎


今まで子宮ヨガのクラスを何回か開催して来て


ずっと自分の中で感じていたこと。。。


それは、実際にどれだけの人が


子宮ヨガや子宮と繋がるってことを


普段の生活に取り入れていけているのだろうか。



私もね、きっと子宮ヨガのシークエンスやポーズだけを学んでいたのなら


そこまで実践していなかったと思います。


実は今もそればかりをしているわけじゃありません。笑



私はそのテクニックや方法だけではなく


子宮と繋がるってどういうことなのか


自分の月経サイクルに寄り添うってどういうことなのか


ってことを学び、理解出来たことで


「もっと自分を大切にしてあげたい」


って心から想えたんですよね。





アーサナ、ポーズよりももっと大切なことがある。


私が大切にしているその部分を全然伝えられていませんでした。




子宮ヨガをする=自分の内側に寄り添う




身体の筋肉や関節だけでは感じられない、


内側を大切にするアクションや想いが


もっともっと自分を大切にするきっかけになったんです。




特に女性は、生理が始まった年齢から


月経(生理)を年に約11〜13回(平均)経験しながら生きています。


私は現在36歳、12歳の時に生理が始まったので


すでに、264〜312回の生理をすでに経験していることになります。



そんなたくさんの時間、人生の中で供にする月経だからこそ


寄り添い、自分の状態を感じること。



”生理”というものの捉え方を変えることで見えてくる


女性の身体の神聖さへの理解や、自身を愛おしく想う気持ちが生まれ


その変化で私はかなり救われています。